【HSP・エンパス】の人が持ちやすい人間関係のパターンとそのはじまり

HSP・エンパスシリーズ第3弾!🌸

  • 第1弾

➡︎ 【HSP・エンパス】「罪悪感で断れない」を克服する方法

  • 第2弾

➡︎ 【HSP・エンパス】敏感すぎるセンサーをOFFにする方法

 

今回は、私が大好きで尊敬する方から教えてもらったことをもとに、

HSP・エンパスの人が持ちやすい「人間関係のパターン」を、

そのパターンが出来上がったはじまりまでさかのぼって深堀りしてみようと思います!✨

 

HSP・エンパスの人特有の苦しみや社会的困難はいろいろありますが、

今回の話はそのダイジェスト版というか、

「これが大まかな流れ!」という大きい視点からの話になります。

 

もっと細かく見ている記事は他にたくさんあるので、そちらもどうぞ💐

 

***

 

まずは、おさらい😏

HSP・エンパスの人というのは、周囲のもの・人に対するセンサーがとても敏感。

 

「人の気持ちがわかってしまう、感じてしまう」というのが大きな特徴の一つで、

この能力をうまくコントロールできないと、人間関係で疲れ果ててしまったり、人間関係を避けるようになってしまいます。

 

さあ、これを踏まえて。

HSP・エンパスの人が持ちやすい人間関係のパターンとしては、

「人の顔色をいつも伺っている」

「人に怒られないか、人の気分を害さないかいつもビクビクしている」

「自分を偽ってまで感じのいい人・愛想のいい人を演じて疲れ果てる」

「人間関係がめんどう・おっくう・こわい」

という感じ✨

 

当てはまるものはありますか?

わたしは見事に全部あてはまります😎笑

 

 

でも一体どうしてこんなパターンが出来上がったのやら…?

何が原因なの?

 

この謎を解く1つの大きなヒントを教えてもらいました。

それが、これ。

「すべての人間関係のパターンの原型は、親との関係である」

 

そう、親。

中でも「母親」との関係が人間関係に影響しているのは、

心理学やその他諸々で共通して言われていること✨

 

じゃあ一体、親と自分の関係の間にどんなパターンがあるのか?

 

(これから下は、HSP・エンパスの人すべてに当てはまるとは限らないのでご了承を!

でも、上に書いた人間関係に当てはまる人は「もしかしたらそうかも」と思って読んでもらえると気づき・ヒラメキがあるかもしれません☺️)

 

さて。

HSP・エンパスの人が持ちやすい親との関係パターン。

 

それは、

① 親の顔色を伺い(無意識に察知し)

② 自分がしたいことより、親が喜ばせることを選ぶ

③ 親を喜ばせられないと自分に責任(罪悪感)を感じる

というパターン。

 

 

HSP・エンパスの人は、先に書いたようにもともとセンサーがとっても敏感。

だから、感じようとしなくても親の気持ちを無意識に察知しちゃいます。

 

そしてそのセンサーで、親の辛さ、悲しみ、不満、期待などを感じ取ると

「親を悲しませたくない」「親を助けなくちゃ」「親を幸せにしなくちゃ」

という責任感から、

 

たとえそれが自分の望むこと・好きなことと違っても、

「親を悲しませないもの」「親を助けてあげられるもの」「親を幸せにできるもの」

を選ぶんです。

 

それで、見事に親を幸せにできたなら「自分にマル⭕️」をあげる。

 

もし幸せにできなかったら「自分にバツ❌」を下す。

そして幸せにしてあげられなかった全責任が自分にあると感じて、

罪悪感に苦しむ。

 

こういうパターンを持っていることが多いんです😯

 

***

 

これは、与えられている天からのギフト、

その「敏感なセンサー」があるからこそできることですよね。

 

そしてそして、

さっきの原則に戻ると。

 

「すべての人間関係のパターンの原型は、親(母)との関係である」

 

とすれば、

 

① 相手の顔色を伺い(無意識に察知し)

② 自分がしたいことより、相手が喜ばせることを選ぶ

③ 相手を喜ばせられないと自分に責任(罪悪感)を感じる

 

という親とのパターンがそのまま人間関係のパターンになっていくわけです✨

 

***

 

これを癒すにはいろいろな方法がありますが、

やってみて効果的だったのは、2つ。

 

1、過去の自分を「許す」

こういうパターンを持っている人は、

「親を結局幸せにできなかった」という小さい頃の罪悪感が残っていることがあります。

 

そして、「自分に罰を与えるため」になぜかうまくいかないように仕向けたり、

幸せにならないように無意識にブレーキをかけていることも。

 

そういう時は、

とにかく親を幸せにできなかった(と思っている)自分を「許してあげる」こと。

 

「許してあげる許してあげる」

自分の心にいるもう一人の小さな自分に向かって唱え続けます。

 

幸せにならないように「自分に罰を与える」ことについては、

以下の記事で詳しく書いています😊

➡︎ 「自分が嫌い、愛せない」をくり返す本当の理由

 

2、センサーをOFFにする

パターンを作りあげるのに大きく関係した「敏感なセンサー」をOFFにすることでもまた、

楽になることができます。

 

相手と自分との線引きができるようになり、

必要以上の相手の期待や悲しみ、不安などを背負わなくなる方法。

 

それは、

「これは相手の課題であって、私の課題ではない」と課題の分離をすること。

 

以下でまとめています✨

➡︎ 【HSP・エンパス】敏感すぎるセンサーをOFFにする方法

 

とにもかくにも、

 

「人の顔色をいつも伺っている」

「人に怒られないか、人の気分を害さないかいつもビクビクしている」

「自分を偽ってまで感じのいい人・愛想のいい人を演じて疲れ果てる」

「人間関係がめんどう・おっくう・こわい」

 

ということで今人間関係が辛いのなら、

それはあなたが不器用とか、人間関係が苦手だからとかじゃなくて、

 

ちゃんとそうなった理由があるということ✨

 

そうなったスタートがあって、

そこには親への思いがあって、

天からのギフトがあって、

必死にがんばった小さいあなたがいるんです。

 

だから、しょうがない。

今こうだ、というのは、

もうしょうがないんです😮

 

まずは「しょうがないか!」って受け入れて。

 

そして、癒していきましょう❤️

 

【 今日のつぶやき 】

あばしり〜ぃ。

何もない。空がとても広い。

でもこれが本当の広さなんだよね〜。

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ABOUTこの記事をかいた人

MIE AZUMA*

ビジョン心理学リレーションシップセラピスト。 1994年6月25日生まれ。北海道札幌市在住。 HSP・エンパス気質で幼少期から自分を嫌い、生きづらさに苦しむ。精神疾患と不登校を経験。 スピリチュアルと心理学の融合「ビジョン心理学」との出会いをきっかけに、人間の深層心理と癒しに向き合い、自己愛が高まったことで人生が大きく好転。 現在は、HSP・エンパスが自分を愛し幸せに生きる道を示すため、個人セッションやイベント/ブログ/SNSなどで活動中。