自己肯定感が低い人へ。心がつらい時に効く3つのアファメーション

自己肯定感が低い人は、ネガティブな出来事があるとすぐに落ち込んでしまったり、

特に何かあったわけじゃないのに気がつくと心が疲れていたり…ということがよく起こります。

わたしも呆れるほど経験したのでよくわかりますが、

これ、すごくつらいですよね。

今回は、そんな自己肯定感が低い人が、「心がつらい。疲れた。」「落ち込んで立ち直れない」と感じた時に効果的な、救いのアファメーションをご紹介します。

どれも、わたし自身が実際にやってみてとても効果があると感じたものです😌✨

自己肯定感が低いと心がつらくなりやすい!?

自己肯定感とは、簡単いうと「自分を肯定しマルをつけてあげられているか」という感覚のこと。

わたし自身も経験していますが、この自己肯定感が低い人は、心がつらくなりやすかったり、疲れやすかったりします。

なぜでしょうか?

それは、「自分にバツをつける」というクセがあるからなのです。

その上「クセ」なので、本人は自覚せず無意識にやっていることがほとんど。

1日に何回も、気づかないうちに自分にバツをつけているのですから、それは心も疲れてしまいますよね…😓

この「自分にバツをつける」というクセは、大抵小さい頃に両親の影響で身につけます。

例えば、両親自体が自己肯定感が低い人であれば、当然それをみて育つ子供は「自分にはそうやって厳しくするものなんだ」と無意識に感じ取り、マネをします。

または、「ちゃんと〇〇しないとダメじゃないの!!」と終始親に叱られながら育った子供は、そのうち「自分は〇〇がちゃんとできないダメな子なんだ」と思うようになります。

そして大人になると、親に叱られなくても「ちゃんと〇〇できない自分はダメなやつだ」と自分を責めたり、バツをつけるようになってしまうのです。

つらい時に自己肯定感を上げる3つのアファメーション

では、その「クセ」を持った人は変われないのでしょうか?

もちろん、「変われます」というのが答え。

小さい頃から繰り返してきたクセなので、そう簡単には席を譲ってくれませんが、それはあなた自身でなくあくまでただの「クセ」。

これから紹介するアファメーションを根気よく繰り返すことで、そのクセを変えることができます✨

どれが一番効果的、という順位はありません。

人によっても違いますし、同じ人でもその日の気分やシチュエーションによってもどれが効くかが変わってきますので、

この3つは覚えておいて、いつでも出せるように頭の引き出しに入れておくといいでしょう😊

1、「人は人、わたしはわたし」

自己肯定感が低い人は、自分に自信がなく、つい人と自分を比べてしまうクセがあります。

「あの人はあんなにできるのに、どうしてわたしは出来ないんだろう」

「あの人はあんなに素敵なのに、どうしてわたしはいつもこんなんなんだろう」

こんな風に感じて心がつらくなった時は、

「人は人、わたしはわたし!」

と唱えてみましょう。

あるいは、アファメーションの第一人者であるルイーズ・ヘイのアファメーションカードの言葉、

「わたしは自分の個性を受け入れます」

「人はそれぞれ違っていて当たり前。競争することも比べることもできない。わたしは素晴らしい個性を持っている。わたしは自分が大好き」

というアファメーションも、スーッと心に染みて、わたしはとても気に入っています🌻

2、「許してあげる!」

「すべての癒しは許しから」と言われるほど、強力なパワーを持つ「許し」

ルイーズ・ヘイが最も効果のあるアファメーションとして提案しているだけでなく、

斎藤一人さんも「もっと自分を許します」という言霊(アファメーションの日本語での言い方)をすすめています。

「わたしは自分を許します」という敬語が主流ですが、

わたしは「敬語」がイマイチしっくりこなかったので、「許してあげる!」とシンプルに自分に語りかける方が効果を感じます。

もし、「自分ってダメだな〜」感じていることが具体的にわかるのなら、

「怒りっぽい、そんな自分も許してあげる!」とか、

「体が弱い、そんなわたしも許してあげる!」とピンポイントで言ってあげると、より心が軽くなるのを感じますよ✨

3、「マル、マル、マル!」

これはいつもニコニコしているお友達から教えてもらったアファメーションです。

先ほどもお話しましたが、自己肯定感が低く心がつらくなるときは、決まって自分に「バツ」をつけています。

そんな時に効果的なのは、

「マル、マル、マル、マル…」とひたすら唱えること!

簡単だからってバカにできないですよ。

これ、効果抜群です✨

「人と比べない」時なのか、「許す」時なのか、そもそも何で心がつらいのかもわからない!

という時は、とにかくこれだけ唱えると、だんだん心が明るく元気になってくるのがわかります。

つまり、オールマイティなアファメーションですね。

アファメーションのタイミングと効果的にする裏技

アファメーションを唱えるということは、「自分の中もう一人の自分に語りかける」ということ。

では、「もう一人自分」に届きやすいタイミングはいつでしょうか?

また、アファメーションをより効果的にする裏技もご紹介します。

タイミングは朝と夜?

「アファメーションは、朝起きすぐと夜寝る前に唱えましょう」というのはよく言われます。

これは、意識がもうろうとして潜在意識が開くことで、「もう一人の自分」に声が届きやすくなっているタイミングだからです。

とはいえわたしの場合、朝は忙しくて忘れるし、夜は疲れて一瞬で寝る!といった感じで、

なかなかこのタイミングで実践するのが難しく、自分を責めていた時がありました(自己肯定感が低いですね✨)。

もちろん、できる方は実践してみていいでしょう。

ただ、わたしのように朝と夜、決めたタイミングでなかなか続けられない人は、

思い切って「1日一回は唱える時間を作る!」と決めた方が、楽に続けることができます。

例えば、通勤の時の地下鉄の中。乗車時間が決まっているのでやりやすいです。

あるいは、シャワーを浴びている時

実はシャワーやお風呂もリラックス効果があり、潜在意識が開きやすくなるのでこれもオススメです✨

コツは、「毎日やっていること、すでに習慣になっていることに追加する」こと。

そうすることで、より簡単に習慣にすることができますよ。

アファメーションの効果を高める裏技

アファメーションのタイミングが決まったら、せっかくなので、より効果的にする裏技も活用しましょう。

それは、「ヒーリング音楽を聞きながら唱える」ことです。

最近ではYouTubeにも「サブリミナル音楽」や「リラックス音楽」というのがありますよね。

自分が心地いいと感じるリラックス系の音楽をかけながら唱えることで、潜在意識が開き、

「もう一人の自分」にアファメーションが届きやすくなります。

まとめ

● 自己肯定感が低い人は「自分にバツをつける」というクセを持っている

● そのクセを変えるために以下の3つのアファメーションをシチュエーションごとに唱える

① 「人は人、わたしはわたし」…主に人と比べて自分にバツをつけてしまった時

② 「許してあげる!」…主に「こうあるべき」という型にはまれず自分を責めてしまった時

③ 「マル、マル、マル」…主に心がつらいが原因が不明な時、その他オールマイティ

● 「すでに習慣になっていることに追加する」ことで習慣化しやすくなる

● ヒーリング音楽を聴きながら唱えることで効果が上がる

 

以上、今回は自己肯定感が低い人が「心がつらい」と感じた時に効く、アファメーションをご紹介しました。

根気強くこれらのアファメーションを唱え続けることで、必ず心がスーッと溶ける感覚を味わう日がきます。

あきらめずに、自分のために、続けてみてくださいね✨

ABOUTこの記事をかいた人

MIE AZUMA*

ビジョン心理学リレーションシップ・セラピスト。幼少期からスピリチュアル・宇宙の真理・心理学に魅了され、様々な講師・セミナー・本を通して学び続ける。2017年、あるきっかけをもとに、自分の使命と「宇宙出身」であるという自分のルーツを知る。現在は、地球のアセンションと意識レベル向上への貢献を目指し、宇宙真理・心理学・次世代の価値観を伝える活動をする。