宇宙人。
このブログを読んでくださっているあなたは、その存在を疑ってはいないかもしれません。
最近の科学でも、「宇宙人が存在しないと逆におかしい」と言われるほどですよね。
今回は、
「宇宙人とはどういう存在なのか」ということについて、
その次元や仕組みなどを「外国人」に例えてわかりやすく解説してみようと思います✨
宇宙人の存在を知るには、
まず宇宙人を「外国人」に例えるととてもわかりやすく理解できます。
まずはこれを読んでみてください🔻
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1つの地球上に「国」というそれぞれのまとまりがありますよね。
私たちは移動し、「国境を越える」ことでいろんな国を行き来できます。
そしてその国には、
それぞれその国の気候やその他の条件に沿った「人」が住んでいます。
紫外線の強い土地にある国では、体を守るために皮膚の黒い黒人が、
日光の少ない国では、光をより取り込めるように白人が、など。
そして、
その国それぞれに独特の個性的な「文化」があり「得意分野」があります。
日本人は几帳面で手先が器用、
欧米人はオープンでコミュニケーション力が高い、などですね。
そしてもちろん、それぞれの国にその国の「言語」があります。
それぞれの国は互いに助け合いながら、
1つ同じ「地球」という星の上に存在しています。
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実は、宇宙人もこれに置き換えて、まったく同じことが言えます。
では、置き換えてみましょう✨🔻
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1つの大宇宙に「星」というそれぞれの点があります。
私たちは移動し、「次元を超える」ことでいろんな星を行き来できます。
そしてその星には、
それぞれその星の気候やその他の条件に沿った「生命体」が住んでいます。
紫外線の強い土地にある星では、体を守るために皮膚の黒い生命体が、
日光の少ない星では、光をより取り込めるように生命体が、など。
そして、
その星それぞれに独特の個性的な「文化」があり「得意分野」があります。
ある星の人たちは高いヒーリングの能力を持ち、
またある星の人たちは、勇敢で決断力に富んでいる、などです。
そしてもちろん、それぞれの星にその星の「言語」があります。
それぞれの星は互いに助け合いながら、
1つ同じ「大宇宙」という存在の中に存在しています。
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どうでしたか?✨
「外国人」という言葉も、
「外国 ➡︎ 地球外」「人 ➡︎ 生命体」と置き換えればぴったりと「地球外生命体」となります。
ただし、外国人と宇宙人の話の中で、
確かな「違い」というのも存在しています。
それは、
先ほどの中でいうと「次元を移動することで星を行き来できる」という箇所。
これは、
「高い次元から低い次元」に行くことは自由にできても、
「低い次元から高い次元」に行くことはできない、というのが正確です✨
だから、
地球よりも高い次元に住む宇宙人たちが、
次元を超えて地球にどれだけコンタクトできても、
次元の低い側の地球人は、(少なくとも何の助けもなしには)その存在をすっかり目にすることはできないわけですね😀
今回の「外国人」の例えでわかるように、
地球人と宇宙人は、
お互い住む「次元」は違っても、同じような仕組みで生きています。
姿かたちは違えど、
同じように肉体を持ち、文化を持ち、生活しているんですね!
今回はそのことが伝わればと思います🌍✨